オーソドックスな本文6行の賞状|縦書き賞状の書き方

オーソドックスな本文6行の賞状|縦書き賞状の書き方

表題が表彰状、受者1行・主文6行・贈者1行。比較的オーソドックスな縦書き賞状の書き方をご初会します。合計10行なので、全体的にゆったりと書くことができ、専門知識が無くても書くことが可能です。

 

オーソドックスな本文6行の賞状

 

本文6行の賞状|縦書き賞状の見本画像〜賞状の書き方.com

 

全体の文字数が87文字で、非常にシンプルで見やすい賞状です。オーソドックスなので、賞状を書く場合も書きやすいかと思います。

 

主文の基本は2文です。前半部は受者の功績や行いについて、後半部に賞状を送る理由が来ます。この基本にも沿っているので、主文の内容についても賞状のお手本のようになっています。

 

シンプルな縦書き賞状のパーツ解説の画像

 

賞状の文字の大きさは
表題>受者>贈者>主文>日付

 

今回は全体が10行なので、主文も十分な大きさが確保されています。

 

賞状の作成についてですが、賞状は左の行から書いていきます。理由は実にシンプルで『汚さない』為です。

 

文字が小さいので、どうしても書いている右手は用紙に触れます。仮に右から書くと、書いた部分に右手が触れる可能性が出てきてしまうのです。

 

書いた部分には触れないように左の行から書くわけです。

 

賞状筆耕とトレース台

 

左の行から書くということは、割付は完全に出来上がっていなければいけません。当然フリーハンドで書く事はできません。フリーハンドで書いても構いませんが、商品としての賞状にはなりません。

 

文字の位置、改行の位置、これら全て出来上がった状態になったら、毛筆で書いていきます。

 

我々プロの場合は、コピーされた用紙にレイアウトして、トレース台を使って書いていきます。

 

トレース台が無ければ本用紙に直接下書きをするしかありません。しかし、綺麗に仕上がるなら直接下書きをするのは避けた方が良いでしょう。また、複数枚ある場合は労力が尋常ではありません。

 

やっぱり、トレース台は必須のなのです。

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