賞状 書き方 横書き

毛筆で書く|賞状の書き方 横書き編

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毛筆で書く|賞状の書き方 横書き編

賞状作成の最終段階、賞状の毛筆揮毫を解説します。レイアウトと下書きの作業後に、ライトテーブルでトレースしながら賞状本用紙に清書していきます。

 

ライトテーブルの使用

賞状はトレースして書く

 

賞状を作製する際にはライトテーブルは必需品です。

 

賞状の本用紙にレイアウトと下書きを直接書き、毛筆揮毫の後に消しゴムで消す方法もありますが、もしあなたがプロ・もしくはプロを目指すなら、その方法が避けた方が良いでしょう。レイアウトと下書きはコピーに書き上げ、ライトテーブルでトレースして書く事をお勧めします。

 

毛筆での書き方

 

横書き書状の書き出し

賞状揮毫 横書きの様子

 

縦書き賞状の場合、左の行から書くという、賞状独特の書き方がありますが、横書き賞状の場合は、通常通り最上段から順番に書いていきます。書状の墨は濃いめにするのがポイントです。

 

横書き書状を書くコツ

横書き賞状の書き方

 

もともと日本語は縦書きで書く事を前提で作られています。書道ではその影響は顕著です。つまり、縦書きは書き易いけど、横書きは書きづらいと言う事です。賞状も然りで、縦書きに比べて、横書きは書き易くはありません。文字が歪まないように気を付けましょう。

 

横書き書状の注意点

横書き賞状 のサンプル

 

縦書きと横書きの違いとして『数字』があります。縦書き賞状は『漢数字』で書きますが、横書き賞状は基本として『アラビア数字』で書きます。

 

横書き書状の出来上がり

横書き賞状の見本

 

縦書き・横書き賞状共通の注意点として、『落款印』があります。ほとんどの賞状は落款印を押します。落款印のサイズは大小様々なので、サイズを想定してレイアウトしなくてはいけません。落款印がきれいに収まると、賞状は一層美しさを増すのです。

 

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配置
横書きの賞状の中でも、最も一般的な【A3】【枠有】を例にとって、基本的な配置から書き方の解説をしていきます。
原稿
賞状を作る際に、まずやらなくてはいけない事は、原稿を作成する事です。原稿は、自分で考るだけではなく、他の人に依頼される事もあるでしょう。いずれにせよ、賞状に見合うように検証の作業を行います。
レイアウト
原稿を検証し、パーツの配置、主文の改行、パーツと余白の寸法が決まったら、賞状をコピーした用紙にレイアウトの線を引いていきます。
文字の大きさ
賞状のパーツそれぞれの文字は、大きさが異なります。大きく見せるべき文字、小さく抑えるべき文字、メリハリをつける事で、賞状はより美しく見えます。
下書き
原稿からレイアウトを計算し、実際にレイアウトを引いたら、鉛筆で下書きを書いていきます。全体のバランス調整、文字の大きさのメリハリなども下書きの作業で確認していきます。
表題
賞状の表題は、賞状の中で最も大きく、もっとく太く書くパーツです。それは、賞状の顔ともいえる重要なパーツだからです。表題の書き方や大きさについて解説します。
受者名
受者名は賞状を贈呈される方の名前が入ります。『賞状』『感謝状』『卒症証書』など、賞状により敬称が異なってきます。受者名の配置や大きさなど、書き方について説明します。
主文
主文は賞状の本文です。賞状の中では最も文字数が多くなるパーツですので、バランスの取れたレイアウトで書く必要があります。主文の書き方には幾つかルールとコツがあるので説明します。
日付
横書き賞状の日付について説明します。日付は基本的に、賞状を贈呈する日にちが入りますが、縦書きと横書きでは、書き方に違いがあります。
贈者名
縦書き賞状の場合、賞状を贈呈する贈者名の書き方を説明します。また贈者名の肩書や会社名などの所属の書き方についても紹介します。