賞状 書き方 横書き

賞状の書き方 横書き編

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賞状の書き方 横書き編

横書き賞状の書き方は、縦書き賞状の書き方とは異なります。レイアウトの方法から、毛筆で書きあげるまでの流れを解説します。

 

横書き賞状 下書き見本

賞状の書き方 横書き編記事一覧

横書きの賞状の中でも、最も一般的な【A3】【枠有】を例にとって、基本的な配置から書き方の解説をしていきます。横書きの賞状は、基本的に用紙が縦向きとなります。賞状全体が美しく見えるように、常に中心を意識して賞状を作っていきます。表題表題は賞状の顔ともいえる重要なパーツです。最も大きく、太い字で堂々と書きあげます。横書き賞状の場合は、必ず中心に合わせて書き、上下の余白も十分に取ります。受者名賞状を受け...

賞状を作る際に、まずやらなくてはいけない事は、原稿を作成する事です。原稿は、自分で考るだけではなく、他の人に依頼される事もあるでしょう。いずれにせよ、賞状に見合うように原稿を検証する作業を行います。基本ルールに当てはめる賞状には幾つかの基本ルールがあります。また、美しく見せる為のコツもいくつかあります。自分で原稿を考える場合は、そのあたりも考慮し、依頼された原稿であれば、原稿の意図を崩さない程度に...

原稿を検証し、パーツの配置、主文の改行、パーツと余白の寸法が決まったら、賞状をコピーした用紙にレイアウトの線を引いていきます。レイアウトに必要な用具は、シャープペンシル(えんぴつ)、消しゴム、方眼直定規、電卓等です。包含直定規は40pサイズがとても便利で、1本は欲しいところです。定規は複数持っていると作業効率が上がります。レイアウトの下準備3分割まずは原稿を三つのパーツに分けます。下図のように『A...

賞状のパーツそれぞれの文字は、大きさが異なります。大きく見せるべき文字、小さく抑えるべき文字、メリハリをつける事で、賞状はより美しく見えます。また、余白の取り方も重要な要素です。賞状を美しく見せる為の、文字の大きさ、余白の寸法を説明します。文字の大きさ上図のパーツ名の横に掛れた@ABCDの数字は、文字の順位で、大きい順となっています。文字の大きい順@・・・表題A・・・受者名B・・・贈者名C・・・主...

原稿からレイアウトを計算し、実際にレイアウトを引いたら、鉛筆で下書きを書いていきます。全体のバランス調整、文字の大きさのメリハリなども下書きの作業で確認していきます。 ⇒ 下書きの書き方横書き賞状の下書きは、4Bなどの濃い鉛筆で上から順に書いていきます。清書はライトテーブル(トレーサー)を使用して、透かして書いていくので、しっかりとした線で良いです。下書きを書いていくと、全体のイメージがハッキリ見...

賞状の表題は、賞状の中で最も大きく、もっとく太く書くパーツです。それは、賞状の顔ともいえる重要なパーツだからです。表題の書き方や大きさについて解説します。表題の書き方配置横書き賞状の表題は、左右の中心に配置されます。『賞』はズバリ賞状と文字の中心に合わせて配置します。『賞状』など2文字の場合は、中心線より左に40mm程度の場所から書き出し、右に40oの場所で書き終わります。『感謝状』『表彰状』等の...

受者名は賞状を贈呈される方の名前が入ります。『賞状』『感謝状』『卒症証書』など、賞状により敬称が異なってきます。受者名の配置や大きさなど、書き方について説明します。受者名の書き方配置受者名の配置は、表題と主文の中間に入ります。主文の右端から一文字分左の位置が、受者名の終りになります。この終点から左に100〜110mm内に受者名が入ります。目安としては、敬称がある場合が110o、敬称が無い場合が10...

主文は賞状の本文です。賞状の中では最も文字数が多くなるパーツですので、バランスの取れたレイアウトで書く必要があります。主文の書き方には幾つかルールとコツがあるので説明します。主文の書き方配置受者名と日付の間に大きなスペースを割いて書かれるのが主文です。全体のバランスに大きな影響を与えるパーツなので、レイアウトは注意が必要です。余白行間の余白は文字の大きさの1/2〜1/3程度が一般的ですが、主文の文...

横書き賞状の日付について説明します。日付は基本的に、賞状を贈呈する日にちが入りますが、縦書きと横書きでは、書き方に違いがあります。日付の書き方配置日付は【主文】と【贈者名】の間に入り、上下の間隔は均等になります。書きだしは、左から1文字分下げた場所からとなり、A3賞状の場合、10〜11mm程度に収まる事が一般的です。文字の大きさ文字の大きさは、賞状のパーツの中では最も小さくなり【主文】の次の大きさ...

縦書き賞状の場合、賞状を贈呈する贈者名の書き方を説明します。また贈者名の肩書や会社名などの所属の書き方についても紹介します。贈者名の書き方配置横書き賞状の【贈者名】は、【日付】の下、横書き賞状の最も下に配置されます。左側の書き出しは、少し知識が必要です。書き出しは、【主文】の最後の行の書き出しの幅の中心、【日付】の書き出しの幅の中心を結んだ延長線上、【贈者名】の中心を通る点が、書き出しになります。...

賞状作成の最終段階、賞状の毛筆揮毫を解説します。レイアウトと下書きの作業後に、ライトテーブルでトレースしながら賞状本用紙に清書していきます。ライトテーブルの使用賞状を作製する際にはライトテーブルは必需品です。賞状の本用紙にレイアウトと下書きを直接書き、毛筆揮毫の後に消しゴムで消す方法もありますが、もしあなたがプロ・もしくはプロを目指すなら、その方法が避けた方が良いでしょう。レイアウトと下書きはコピ...